物販系 「大学生でもできる古着転売」入門スクール18万円・在庫が捌けず親バレした19歳の話
手口:古着転売入門スクール(学生向け廉価帯・仕入れリスト共有型)
被害額 ¥180,000-
Bさん(仮名・19歳男性・大阪府の大学生)から届いた話。古着転売入門スクールで18万円を失った経緯。
TikTokから
2024年春、Bさんは入学直後にTikTokで『大学生でもできる古着転売・月10万・週末だけ』というショート動画を視聴。投稿者は同年代男性で、ブランド古着の山と現金束を見せる演出。
入門スクール契約
無料LINE登録後、入門スクール158,000円+仕入れリスト共有費20,000円=合計約18万円。Bさんは入学祝いとバイト代を充てた。
仕入れと出品
スクールの推奨ルートで、関西圏のリサイクル店から古着約15万円分を仕入れ。メルカリ・ヤフオクに出品したが、推奨銘柄は既に同スクール生徒たちが大量出品しており、価格競争で利益が出ない状態。
在庫の山と親バレ
3か月後、自室に未販売の古着70着以上が山積み。母親が大掃除で発見し、Bさんは親に経緯を白状。父親と一緒に消費生活センターへ。
消費生活センター相談
『不実告知』『誇大広告』として相談。約5万円返金で和解。最終損失:教材費約13万円+仕入在庫の評価損約8万円=合計約18万円相当。
振り返り:3つの教訓
1. 学生向け『週末転売』訴求は仕入れ場所が他生徒と被って飽和する
2. 入学祝い・バイト代を一気に投じる前に、無料で1か月試す
3. 親に隠れて副業始めると、在庫の山で物理的にバレる