Sさん(仮名・26歳女性・新潟県の事務職)から届いた話。メルカリ転売スクール22万円の経緯。
Instagram広告から
2024年初、Sさんは『メルカリで月3万円』というインスタ広告。月3万円なら手堅い、と感じて入会。
課金
入会金 88,000円 → コミュニティ月会費 4,800円×6か月 → 仕入研修参加費 38,000円 → リサーチツール契約 月3,800円×6か月 → 仕入資金回転用クレジット枠拡大。合計約22万円。
半年の運用結果
『売れ筋商品』と教えられた家電・コスメを仕入れて出品。売上自体は出るが、仕入価格+メルカリ手数料(10%)+送料+梱包資材を引くと、1取引あたり利益200-500円程度。月の純利益約4,000円。
仕入過剰で在庫が膨らみ、半年後に売り切れず手元在庫約12万円相当残存。スクール費用と合わせて損失計上。
退会と相談
退会時に消費生活センターに相談、約6万円返金で和解。残り在庫処分も含めて実質損失約22万円。
振り返り:3つの教訓
1. 『月3万円』レベルの『手堅い副業』も、コスト構造を含めると赤字になりがち
2. 仕入を伴う転売は『在庫リスク』が必ずついてくる
3. 手数料(メルカリ10%・送料・梱包)を含めた純利益で判断