Gさん(仮名・33歳女性・佐賀県の専業主婦)から届いた話。古着転売スクールに70万円を投じ、在庫の山を抱えた経緯。
Instagramから
2024年春、GさんはInstagramで『子育てママの古着転売・月15万・スマホ完結』という広告を視聴。前職がアパレル販売だったGさんは『これなら向いてる』と感じ、無料LINE登録から本コースへ。
本コース契約
無料セミナー後、スクール本コース680,000円を分割払いで契約。前職のアパレル経験を活かせると期待し、夫に相談前に契約。後日夫に告白し、家族会議。
仕入れ場所リストの実態
スクールから配布された『高利益率の仕入れ場所リスト』は、全国のリサイクルチェーン店舗一覧。Gさんが地元の店舗で実際に仕入れに行くと、すでに同スクール生徒と思われる人が大量に物色しており、利益の出る商品はほとんど残っていない状態。
在庫の山と価格競争
3か月で約20万円分仕入れたが、メルカリでの出品は価格競争が激しく、購入時より安く売る『損切り出品』が増加。在庫の3分の2が残ったまま2024年末。
消費生活センター相談
『不実告知』『誇大広告』として消費生活センターに相談。本コース分から約25万円返金で和解。最終損失:教材費約45万円+在庫の評価損約8万円。
振り返り:3つの教訓
1. スクール配布の仕入れ場所リストは、共有された時点で飽和している
2. 子育て中の主婦が時間を割いて月15万円を稼ぐ難易度は、訴求文より遥かに高い
3. 夫婦の家計に関わる契約は、相談・合意してから判断する