AI副業 「AI画像生成でストック販売・月20万」教材35万円、規約変更で全BANされた40代パート女性
手口:AI画像生成ストック販売教材(プラットフォーム規約変更リスク未告知)
被害額 ¥350,000-
Fさん(仮名・45歳女性・滋賀県のパート)から届いた話。AI画像生成ストック販売教材に35万円を投じた経緯。
TikTokから
2024年初、FさんはTikTokで『AI画像でストック販売・主婦が月20万達成』という動画を視聴。Midjourney・DALL-E等で生成した画像をストック販売サイト(Adobe Stock等)に登録し、ダウンロードごとに収益化するノウハウ。
段階的課金
入門コース 78,000円 → 本科スクール 270,000円。合計約35万円。家計の生活防衛資金から流用。
登録と初期収益
教材通りにAI画像を生成し、複数のストック販売サイトに2,000枚以上登録。最初の2か月で月収約8,000円の収益が発生し、Fさんは『軌道に乗れば月20万も』と期待した。
規約変更とBAN
2024年中頃、複数の主要ストック販売サイトが『AI生成画像の取り扱い基準』を厳格化。Fさんのアカウントは『AI生成画像の大量投稿』を理由に複数サイトでBAN。教材ではこのリスクは一切告知されていなかった。
消費生活センター相談
『重要事項不告知』として消費生活センターに相談。本科スクール分から約10万円返金で和解。最終損失:約25万円。
振り返り:3つの教訓
1. AI生成コンテンツのストック販売は、プラットフォームの規約変更リスクが極めて高い
2. 教材で『規約変更リスク』が説明されていない場合、重要事項不告知の余地あり
3. 家計の生活防衛資金から教材費を出すのは、家族の合意が必須